日記・コラム・つぶやき

山火事発生のメカニズム ~品質保証の見地より

私が製造業の会社(メーカー)に勤務していた頃のお話です。

(最終的にドロップシッピングの話に繋げたいです)

品質保証のためにQCであったりISOであったりについて

色々と取り組ませていただきながら、よく考えさせられまし

た。flair

論理的なことは理解できてもいざとなると実践や応用が出来

ず「品質保証の仕組み」といった言葉だけが一人で歩き始

めてフロー自体が形骸化してしまう・・・。

そんなジレンマに悩まされながら日々を過ごしていましてそ

の答えは今もハッキリとは見つかっていません。

そういった中で教わった印象深いお話です。

「『山火事が起こるメカニズム』を知り品質保証に繋げてい

こう」というのです。

そもそも山火事が発生する主な原因は「タバコsmokingのポイ捨

」だったり人為的なものが大半だそうです。nosmoking

そしてその「主な原因」により山火事が発生するには他の

様々な要因(例えば、空気が乾燥しているとか、風向きや

風力など)と重なり合った時、つまり一定の条件に達した

時にはじめて発生するということでした。dash

だから、当時は「山火事が起こるメカニズム」を「不良品

発生のメカニズム」に当てはめて「不良品が発生する原因

や要因をひとつひとつ洗い出して、不良品が発生する確率

を少しでも減らしていこう」という話につなげて教わりま

した。

 

例えは悪いですが、他の色んな現象についてもこれが当て

はまると思います。

 

 

そこで・・・、

 

今、取り組んでいるドロップシッピングについてこの話を

無理矢理に当てはめてみますと、


「ドロップシッピングで商品が売れるメカニズム」


を考えると諸条件となる要因は「商品自体」だったり、

「キーワード」「サイトの見せ方(画像やコピー)」

「時期」「お客様」「競合サイト」「その他、もろもろ」

という事になります。


そして「発生原因」となるのはケースバイケースで後から

分析した時に先に述べた要因のいずれかであったと特定出

来るのではないかと思います。


つまり「発生を抑える時は要因をひとつずつ減らす方向で

すが、発生させたい現象に対しては、その可能性を秘めた

要因をひとつでも増やしていく方が良い」と言えるのでは、

と考えてみました。

 

結局は日々の取り組みを積み重ねていく事が「売れやすい

条件」をそろえていく事になるのかな、と感じております。

 

山火事は被害が少ないうちに治まるのが良いのですがドロッ

プシッピングの方は大きく燃え上がるように売り上がる方が

良いですね。shine

 


しかも燃え上がるに任せるのではなくある程度、予測して

コントロールも出来るようになれば、すぐ市場が飽和状態に

なるのも防げて良いかもです。

(これはよほどのことですね)crown

 

 

同じような話で「宝くじを当てるコツは買うこと(買い続

けること)」といわれますし、営業の世界でも「一番よく

売れる人は一番良く断られている」みたいにいわれるのと

同じで「取り組みを継続していくこと」が一番大切なこと

かな、と感じております。sign04

 

 

但し、「漫然と続ける」のでは最初にあったように「取り

組み自体が形骸化」してしまうので・・・

 

 lan(計画立案)→

 Do(実行)→

 Check(検証)→

 Action(改善対策)→

 

というサイクルを常に回転させ続ける事が出来るように

したいものです。recycle(面倒ですが自分なりに文書化して

記録しておけばいつでもCheck出来るのでオススメ

です book 

 

最後になりますが「山火事に対する予防対策や安全対策」

には充分ご注意をお願い致します!

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